企画名を勝手に「中学生のための売春婦展示会」と言い換えている時点で最低だ。弁解の余地がない。

三鷹の「慰安婦展」への在特会の抗議活動に関して。
行動以前の問題として、なんで、企画名を勝手に「中学生のための売春婦展示会」などと言い換えるわけ?

この「言い換え」だけでも最低と思いますね。
なんというか、「名付け」もまたポリティクスだと思うのですが、ポリティクスとして最低だと、断じさせていただきます。

心ある国民は三鷹へ集合せよ(主権回復を目指す会事務局)090728

<粉砕するぞ!三鷹市の中学生のための売春展示会を>
 「慰安婦強制連行」は日本民族に対するテロ攻撃
  次代を担う子供を売国極左の精神テロから守れ

三鷹市で8月1日から強行される「中学生のための売春展示会」は、次代を担う子供らに歴史捏造という猛毒を注入するテロ攻撃である。日本国民として、子供らの保護者としてこの事態に沈黙することは日本人としての誇りを投げ捨てることだ。
平成12年に行われた「女性国際戦犯法廷」を保守や右陣営は指をくわえて眺めただけであった。その結果、「慰安婦強制連行」は世界に発信され、「日本軍による性奴隷制度」が真実として世界に定着させた。
今、三鷹を発信基地として今度は、この「女性国際戦犯法廷」を中学生らに定着させる。これが三鷹市民協働センターで開かれる「中学生のための慰安婦展」である。こころある国民は沈黙するな!お喋りを止めて抗議行動へ立ち上がろう!!

日時:平成21年8月1〜3日まで
場所:三鷹市民協働センター
東京都三鷹市下連雀4丁目17ー23 0422-46-0048