今後の構想?

このような傾向の中で、南京事件否定派、とりわけ東中野修道氏の「なすりつけ史観」(←造語)が果たしている位置・役割について考察する…というところまで今年中にやって、来年は「じゃあそういう局面でどう発言するのか」を本気で考える…こういう流れを考えているのだが、12月は時間がないので、さあ、どうなるかはいたって自信がない。