日本政府の見解

http://d.hatena.ne.jp/Schwaetzer/20050821より転載

「外務省: 歴史問題Q&A」

1、日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
2、しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

私の認識もこれとほぼ同じなので、コピペ。