「ニューズウィーク日本版」3月12日号でジョン・ラーベの映画を特集


まだ編集中の映画について論評するのはどうかと思うが、けっこうページを割いて特集である。
表紙が「中国のシンドラー」ときた。シンドラーとはちょっと違うと思うぞ。
(初めてキヨスクで見たとき、チベットあたりの話かと思った。よく見ると南京事件ジョン・ラーベの話とわかり驚愕。まさかニューズウィークの表紙となるとは…)

http://nwj-web.jp/contents/index.html

「中国のシンドラー」を主人公にしたドイツ人監督の新作映画『ジョン・ラーベ』が「虐殺」だけで語られてきた歴史の常識を覆す

香川照之インタビューもあり(朝香宮親王上海派遣軍司令官役で出演)。

まだ電車の中で読んでいる途中なので、読み終えたら追記予定。