エルサレム賞問題について走り書き


最近電車の中で書いていることが多い。これが本当の走り書き…ではないですね。ゴメンナサイ。
さて表題の件について。

シオニズトの狡猾な戦略の中に「エルサレム賞」が存在していているだろうこと、何らかの政治戦略・情報戦略的な意図があって海外の小説家に「わざわざ」賞を授与するのだろうということ。
その戦略の主体には、インテルやスタバなどの世界企業も含まれるだろうということ。


村上春樹氏が、彼らの意図とどう対峙するか、ということ。
「そういうことに気がつかないナイーブな人ぶりっこ」はやめてほしいと、個人的には思う。